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露満堂の自費出版
TEL/FAX 03-3943-3946
http://www.romd.co.jp
▼来し方のかけがえのない半生を顧みて、一冊の個人史をまとめること、それは苦しくもじつに楽しい作業です。また、一つの道に何年も打ち込んでいるような仕事や趣味をお持ちの方の、それがあなたの父母や恩師・先輩であっても、その記録をまとめて本にして、子供たちの世代に残すのは大切なことです。
▼読みやすい組み方で、装丁・造本のすべてにご満足いただける、必ずや一味もふた味も違った本造りを、露満堂がお手伝いいたします。
▼一冊の本を魅力的に仕上げるには、文章だけでなく、ビジュアルな要素が欠かせません。なにげないスケッチ、時代を感じさせる写真、引出しの奥から見つかった手紙や思い出の小物･･･思わぬものにメッセージが秘められています。その撮影は露満堂がいたします。
▼どれくらいの予算が必要かは頁数や部数によりますが､できるだけ積み荷を軽くして飛ぶのが安く造るポイントです。ご希望をうかがいながら見積りいたします。
▼自費出版といっても、全国の小売書店で販売するものと、寄贈を主とするものがあります。
◎書店で販売しなかったケース
（ご希望の方はメールで直接お求めください）
『海の眸 花の火箭』 松山勝夫・・・
上の写真参照。
『鉄拳高鳴る早稲田の杜に』佐川一元著(定価1800円)
『舞台空間論<概要>』 清水正夫
『野辺の手ひねり地蔵』 千野誠治
『父・乙次郎を偲んで―付思い出の写真集』岡嶋昭治
『穂積七郎先生を偲ぶ記』
『ペンタゴンとウォルマート──兵站(軍事)と物流』
本山美彦パンフレット(頒価￥500)
『昭和の撫子――戦中戦後七十年』(実費頒価2000円)
『珈琲を飲みながら』 (実費頒価1200円)
etc･･･
◎市販したケース
『人民の大地―新釈毛沢東の生涯』玖村芳男 『海外からみた日本―世紀末の再考』野田英二郎
『騎馬民族がもたらした日本のことば』 『歴史は天の配剤-摂理を仰いで』野田英二郎etc･･･
